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RFIDってどうやって情報をやり取りしているの?

RFIDという言葉はアパレル業界での導入が進み日常生活でも目にすることが多くなってきました。

RFIDタグはICタグとも呼ばれますが、一口にRFIDといっても周波数の帯域によって分類が異なったり、実際どうやって情報をやり取りしているの?という疑問がおありの方も多いと思います。

今回はRFIDの種類と通信方法についてご説明します。

日本で使用出来るパッシブRFIDの周波数帯は以下の様に決められてます。

・LF帯(135kHZ未満)

・HF帯(13.56MHz帯)

・UHF帯(920MHz帯)

・マイクロ波帯(2.45GHz帯)

周波数帯域によって通信方式は異なりますが、

LF帯及びHF帯については電磁誘導方式での通信を行います。

電磁誘導方式とはファラデーの電磁誘導の法則を活用しており「コイルへ通電すると同一方向に磁場ができ、この磁場に別のコイルを置くとコイルの両端に磁界が発生する」となっています。

つまり、コイル型のRFIDリーダーに電流を流すことによってRFタグとリーダライタ間に発生する磁界を使って情報をやり取りしています。この際、電力はリーダーから供給される為パッシブでの運用が可能です。

HF帯の用途としては、Felica等の交通系カードや入退管理を行う社員証があります。

LF帯では水分の影響を受けにくい特徴を利用して、車のイモビライザーやスキーゲートで使用されています。

一方、UHF帯、マイクロ波帯は電波を使用した通信方式となっています。

電波法式とは平板型のアンテナから電磁波を放出することによってリーダライタとRFタグ間で情報のやり取りを行います。こちらも同時にRFタグに電力を供給する為、パッシブでの運用が可能です。

UHF帯はアパレル業界で浸透してきていますが、アパレル以外ても製造、物流業などの在庫管理、工程管理が必要とされる用途で活用されています。

今回は簡単に周波数ごとの通信帯域の特徴を書かせて頂きましたが、RFIDの運用検討の際に必要な情報を引き続き掲載していこうと思います。

SBIトレーサビリティ株式会社様との取組み事例掲載のお知らせ

ブロックチェーン×IoT(NFCタグ)で実現するリアルとデジタルの融合で、Web3(ウェブスリー)の世界に向けた酒造会社の準備始動を支援 日本酒界カリスマEUREKA!(ユリーカ)・千葉 麻里絵 氏と「風の森」醸造元・油長酒造株式会社の共同醸造で造られた「水端1569」が販売開始

世界中のSAKE LOVER から愛される存在、EUREKA! 千葉 麻里絵 氏の日本酒の歴史、奈良酒への興味、当時の酒への募る思い、それを感じた「風の森」醸造元・油長酒造株式会社(奈良県御所市、蔵主 第十三代:山本 長兵衛、以下「油長酒造」)が、「多聞院日記」の1569年記述を参考に共同で醸造した「水端1569」が本日より販売開始となりました。SBIトレーサビリティ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:輪島 智仁、以下「当社」)は、この取組みに協賛し、物理的資産である商品とそれが「本物」であることを証明するためのデジタル情報を強固に紐付けるトレーサビリティ基盤「SHIMENAWA(しめなわ)」 を提供します。

 

この取組みから「SHIMENAWA(しめなわ)」では株式会社Uni Tag(本社:東京都中央区、代表取締役社長:半野 巧也、以下「Uni Tag」)と共同開発した専用NFCタグを採用しています。

この専用NFCタグは、これから到来するWeb3(ウェブスリー)の世界で普及していくことが予想される以下に記載の新たなサービスをご利用いただく際に使用するものです。

 

「SHIMENAWA(しめなわ)」ロゴ入り専用NFCタグ

 

 

「トレーサブルNFT」サービス

三菱UFJ信託銀行株式会社が開発したNFTを含む各種デジタルアセットの発行・管理基盤「Progmat(プログマ)」(2023年秋以降に独立会社「株式会社Progmat(仮)」に移管予定)と技術連携し、物理的資産の新たな価値創造の実現を目指す新サービスです。

 ◼️ プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000100112.html/

 

SBINFT Mits」サービス

SBINFT株式会社が開発したNFT発行者とホルダーの良好かつ持続的な関係構築を支援する総合NFT運営支援サービス「SBINFT Mits」と技術連携し、ファンとの新たなコミュニティづくりの実現を目指す新サービスです。

◼️ プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000090.000013931.html/

 

■   水端専用デザインのSHIMENAWA(しめなわ)アプリ画面(一部)

 

「SHIMENAWA(しめなわ)」は、ブロックチェーンとNFCタグとの技術融合(デジタルペアリング)により、大切な商品のブランドを保護する「真贋証明」、「正規品管理(出荷先情報の紐付け)」や「開封検知」等の機能をご提供しています。

この「真贋証明」および「正規品管理(出荷先情報の紐付け)」機能により千葉 麻里絵 氏と油長酒造の特別な日本酒を購入されるお客さまに造り手として本物をお届けするという責任を果たすことができ、お客さまからさらなる信頼性の向上が期待できます。

また、「開封検知」機能では、未開封だったお酒(食品)を、“いま、ここで自分が開けた”と、お客さまご自身で確認することができ、そのお酒(食品)を安心して楽しんでいただける環境をご提供します。

さらにこの機能では、その銘柄が“いつごろ”、“どこで”、“開けられた(消費された)“等のデータも同時に取得することができ、酒造会社はインテリジェンスな経営にそれらデータを活用できます。

 

 

※1 ブロックチェーンとは、電子署名とハッシュポインタという耐改ざん性のあるデータ構造を利用し、データの変更履歴をネットワーク上で共有することで、価値の保存を可能とした技術をいい、物理的資産の真正性や品質証明を取引者間で行うことで、信頼性の高いエンド・ツー・エンドのトレーサビリティの実現を可能とします。

※2 NFCタグとは、物理的資産に固有IDを付すことができ、かつ、ブロックチェーンに記録されたその資産にかかる重要な情報と強固に紐付けする際に機能するHF帯(近距離無線通信)のNFC(Near field communication)タグ技術で、クレジットカードやマイナンバーカードなどでも使用されています。

 

【油長酒造株式会社について】

所在地

本社:奈良県御所市1160番地

代表者

代表取締役(蔵主 第十三代) 山本 長兵衛

代表銘柄

風の森(かぜのもり)

酒造概要              

油長酒造は2019年創業300年を迎えることができました。次の100年を目指し、2024年始動する“葛城山麓醸造所”で今まで以上に地域の農業と深く関わり合い、「水端」では日本清酒発祥の地、奈良の伝統技法を探究します。その技法を「風の森」によって現代の知見と融合させ、今だからこそ造ることのできる日本酒を志し、次の世代に日本酒を伝えて参ります。

また、油長酒造が位置する「御所まち」は江戸時代から変わらない商家町と寺内町を有する陣屋町。一つの川をはさんで、西岸には西御所、東岸には東御所と、二つの町が形成され、江戸時代の地図がいまでも使えるほど、そのかたちはよく残っています。伝統的な建物が今なお大切に守られている「御所まち」。現在に至るまでの時間と生活の息づかいがそこにあります。古民家をリノベーションしたホテル、フレンチレストラン、サウナを併設した銭湯などが点在し、滞在する事でまちの魅力を存分に楽しむことができます。

水端URL

https://mizuhana.jp/

水端1569

多聞院日記に記された、興福寺多聞院の技法を参考にした2段仕込み

原料米:秋津穂

精米歩合:非公開

アルコール度数:13%

容器:美濃焼陶磁器(500㎖)

陶器瓶釉薬色:一重梅

 参考文献:多聞院日記(1569年)

 

【会社概要】

名称

SBIトレーサビリティ株式会社

所在地

東京都港区六本木一丁目6番1号 泉ガーデンタワー

代表者

代表取締役 輪島 智仁

事業内容

ブロックチェーンを活用したトレーサビリティ・サービスの提供など

URL

https://www.sbitraceability.co.jp/

 

 

名称

株式会社Uni Tag

所在地

東京都中央区日本橋本町4丁目11番2号 (KISCO株式会社 東京本社内)

代表者

代表取締役社長 半野 巧也

事業内容

RFIDの設計・開発・製造・販売及び技術サービスを含めたコンサルティング

URL

https://www.unitag.co.jp/

Metoree掲載開始のお知らせ

産業用製品メーカー比較サイトのMetoreeへ2023年4月24日から掲載を開始いたしました。

是非ご覧ください。

【カテゴリ】RFID

【掲載製品】UHF/HF小型パッケージタグ

【掲載URL】https://metoree.com/categories/rfid/

NFCタグでマーケティング?!

NFCタグでマーケティング?!

NFC(Near Field Communication)はスマートフォンで通信可能な規格です。

QRコードのようにカメラを起動し焦点を合わせる必要が無く、スマートフォンを近づけるだけでブラウザに飛ばすことが可能となります。

消費者がスマートフォンでタップすることでGPSから位置情報を取得したり、商品に貼付したNFCをタップされた回数をカウントすることで

消費者がどの商品に興味を持っているのか等といったデータを取得することが可能となります。

またNFCタグは唯一無二の固有IDを持つため、商品に貼る事で真贋判定を行ったりといったサービスも提供可能となります。

株式会社Uni TagではNFCタグの設計開発、製造販売も行っておりますので是非お気軽にお問合せ下さい。

 

データロガー機能付き温度センサータグ販売開始のお知らせ

データロガー機能付き温度センサータグ販売開始のお知らせ

従来の温度センサータグは読取機で読んだ瞬間の温度しか測定出来ませんでした。

この度リリースした製品はスマートフォンのアプリから温度取得間隔を設定するだけで

オフライン環境下で温度データの蓄積が可能となります。

再度スマートフォンで読み取ることで温度データを回収します。回収したデータはCSV、PDFで外部出力が可能です。

1時間に1回の温度データ取得で最大4か月間のデータをオフライン環境下で取得できます。

食品の輸送、工業製品の温度管理等にご利用頂けますのでご用命お待ちしております。

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