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【在庫管理】などで屋外環境でRFタグを使用する際の雨水への対策

屋外など雨水にさらされる環境でRFタグを使用する場合は、防水性を考えたタグを用いることが重要です。
特に、ラベルタイプでベース材やラベル材の材質が紙(アート紙など)の場合は、湿気、水濡れにより交信距離が劣化する場合があり、交信不能となることもあります。
原因は以下のことが考えられます。
① 紙が吸湿することでRFタグ自体のチューニングがずれてしまう(交信距離が短くなる)
② IC実装部の接合強度が吸湿により劣化し、接合不良となってしまう(交信不能となる)
弊社の防水タグは強力な防水粘着テープでの貼付仕様となっており、コンクリートブロックの表面への貼付けでも安定した貼付性と防水性があり、水分からRFタグを守ります。
写真はコンクリートブロックへの貼付け実験中のサンプルです。真夏の条件下でも問題ありません。
弊社製RFタグに限らず、すでにご使用中のRFタグへの防水加工や品質改善も検討します。
弊社保有のRFIDテスタを用いて交信特性の測定評価も実施させて頂きますので、安心してお気軽にご相談ください。
RFIDにおける半導体不足の影響
世界的な半導体不足の影響で生産や商品サービスへ支障をきたすニュースを毎日見る様になりました。
経済への大きな影響は自動車の生産ライン停止などがあります。
その影響はRFIDラベルの在庫切れ、長納期化となりいずれRFIDラベルを使う流通業界にも影響が出てくるでしょう。
RFIDラベルなどの最終製品を使う一般ユーザー様にとって自動車向け半導体不足との関係がピン来ないかもしれませんが、
安価なRFIDラベルも最先端のICチップを使用しており半導体ウェハーの生産環境は同じです。
第4回 名古屋 カーエレクトロニクス技術展へ出展のお知らせ
2021年10月27日~29日にポートメッセ名古屋で開催される第4回
カーエレクトロニクス技術展にKISCO株式会社と共同出展致します。
金属対応タグや位置測位、位置管理システムの出展を予定しておりますので是非お越しください。
https://www.automotiveworld-nagoya.jp/ja-jp/about/carn.html
Uni Tagの注力分野
初コラムは当社Uni Tagで取り組んでいるRFIDタグの開発について記載したいと思います。
当社は汎用のRFIDタグではなく、特殊なタグの開発をメインに行っております。
現在取り組んでいる開発品は以下の通りです。
・液体窒素下でも読取可能なICタグ(UHF)
・超小型ICタグ(UHF)
・排尿管理用ICタグ(UHF)
・温度センサー付きICタグ(UHF)etc...
当社では様々な用途の中でも特に医療・介護分野、農業・酪農分野へのRFID普及を目指し、
RFタグの開発に取り組んでいます。
具体的な開発状況については当社Youtubeでも掲載致しますので御覧ください。
第23回自動認識総合展出展のお知らせ
2021年10月6日~8日に開催される自動認識総合展にKISCO株式会社と共同で出展致します。
開発中の液体窒素対応ICタグ、温度センサータグ、LED付きタグ等を出展予定です。
是非Uni Tagブースへお越しください。
https://www.autoid-expo.com/tokyo/
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